団体概要

2015年より、RSTトレーナーである代表の渡部が受験指導をスタートさせました。渡部は以前、東証プライム上場企業「ゼビオ株式会社」の本社勤務において、人材開発部長と衛生管理者を兼務していましたが、受験指導を始めたきっかけは、退職後、知人の会社で衛生管理者資格取得が必須となり、「教えてほしい」と頼まれたことです。
折しも、それが東日本大震災の後の2013年で、仕事はさほど忙しくないため快諾し、市販の本と通信教育の教材を取り寄せて解説を試みたところ、テキストの間違いを5か所も見つけてしまったのです。
出版元に間違いの部分を問い合わせたところ、その会社から「うちの専属で教材制作をしませんか?」とオファーを受けてびっくり。聞けば社労士さんが片手間で教材を作っているらしく、「それなら勉強しやすいテキストを自分で作ってしまおう」と考え、お誘いを丁重にお断りした後、独自のテキストの作成に取り掛かりました。2014年、知人の会社にようやく出来上がったテキストを提供したところ、提供した8名全員が一発合格したので、手ごたえを感じてサービスの提供を始め、現在に至ります。公表問題が出るたびに改訂を重ね、2025年で改訂第30版を数えます。

その後、岩手県の遠野職業訓練協会、東磐職業訓練協会より短期コースとして導入され、併せて安全衛生分野の研修事業も始め、企業の職長教育、リスクマネジメントの非常勤講師として各地にお招きいただき、現在も活動を続けています。

受験指導は職業訓練校では3日間コース、自主開催は2日間コースで実施していましたが、なかなか休みの取れない会社員の受講生のため、2025年の改訂から、職業訓練校でも2日間で完結できるようにしました。すでに新コースでの一発合格者も出ており、予備知識ゼロから短期集中で合格レベルまで達するわかりやすさと脳機能を活かした指導法がご好評をいただいています。